有名大学の現役学生を対象に取材を実施。「勉強が好き」「勉強が得意」と感じている学生達の幼少時代の勉強法やライフスタイルについてインタビュー・比較調査を行い、“子どもに勉強を好きになってほしい！“と願うママ達に参考にしていただくための記事コンテンツを制作しました。

■東大・早慶などの現役大学生が回答
取材に協力いただいたのは、若年層への情報発信等をサポートする『若者マーケLab』が提携する東京大学、一橋大学、早稲田大学、慶應義塾大学、お茶の水女子大学などの現役大学生。

記事では、「小中高は公立or私立？」「勉強場所はリビングor自室？」「やっていた習いごとは？」など小学生時代を中心に学生達のライフスタイルを比較しました。
さらに、学生達の両親が工夫を凝らしたと考えられる「子どもが自ら努力したくなるような仕掛け」も明らかに。

「携帯ゲーム機で100マス計算などの脳トレゲームをやるのが日課でした。勉強はどちらかと言えば嫌いですが、ゲーム感覚で学べていたので楽しくできていました。／Yさん(早稲田)」

「『教材に描いてあるキャラクターが好き』という動機で通信教育をスタート。幼稚園生で小学校1年の問題を解くなど、1学年先のテキストをやっていました。／Kさん(一橋大)」

などなど、家族にしてもらった具体的なサポートについて詳しい回答を掲載しています。詳細は下記の記事URLよりご覧ください。

▶︎「どうしたら勉強が好きになる？」有名大学の現役生に調査！
＜男子編＞
https://4yuuu.com/articles/view/30004215
＜女子編＞
https://4yuuu.com/articles/view/30004206

■若者マーケLab
https://waka-lab.com/
ベクトルグループによる、若年層に向けたマーケティング戦略を行う団体。デジタルネイティブな若年層への情報発信等のサポートを目的とし、若年層の実態調査や若年層をターゲットにした企業のコミュニケーション領域におけるDX支援を行なっています。